・8気圧減圧弁（Beeタンスタンダードモデル・国産品） 　ガス残圧計（針式） ・逆止弁付炭酸注入キャップ5個 ・耐圧チューブ ・接続コネクタ ・安全用エアークッション ・炭酸活用術・レシピ集/専用サイト案内 ・取扱マニュアル Beeタン/スタンダードモデル 超炭酸水++(プラス2） 8.0気圧減圧弁付き/キャップ5個セット ※国内最高峰の超強炭酸水プラス２を実現。（※飲料レベルでは国内最強炭酸水がつくれます）業務用としてもご利用ください。常温の浄水から簡単に超強炭酸水がつくれます。1～8気圧まで自由に調整できるため、ワインや冷酒、ハイボールなど飲料に併せてお好みの炭酸濃度を調整できます。 ※逆止弁付で注入中やチューブを外した時に飲料が逆流しません。ガスが充填されると自動で止まる仕組みになっています。 [炭酸活用術・レシピ集] 炭酸サーバーを手に入れたら炭酸水を作るだけでは絶対にもったいないです。ぜひワインやハイボール、冷酒やソフトドリンク等に炭酸注入して好みのドリンクを楽しみたいものです。そこで、あらゆる飲料に炭酸注入し最適な炭酸濃度を研究しレシピ集としてまとめました。 特にガスの設定圧力（炭酸濃度）は大事で、飲料毎に最適なガス圧を導き出すには実践と経験が必要です。全ての飲料の一番美味しく飲める炭酸濃度は千差万別です例えばスパークリングワインを作る場合に過剰なガス圧で炭酸注入してしまうとワインの風味は一発で吹き飛んでしまい美味しくありません。赤ワインと白ワインでも炭酸濃度が違いますし、甘口、辛口でも変わって来ます。なので、それぞれの飲料に最も適した炭酸濃度と出会った時にお互いの良さを引き立てあい、安価なお酒でも上質な飲料へと生まれ変わります。お酒好きな方はもちろん飲食店の方向けへ利益率の高いスパークリング飲料を多数掲載させていただきました。 ※専用サイトのご案内は商品に同梱いたします。 炭酸水の作り方は、通常は冷蔵庫で浄水を冷やしておいてそこへ炭酸ガスを注入しますしかし大量に消費する飲食店等は消費量が増えますので予め冷やしておくのが追いつかなくなる場合や、うっかり冷やしておくのを忘れることもあります。そんな時は常温の浄水にそのまま炭酸注入できるので大変便利です。 ※残量表示機能付き(メーター式) 残量あり/緑、少なくなり/黄色、ボンベ交換/赤 炭酸水の作り方 １，ペットボトルに浄水を入れて冷蔵庫(5℃)で冷やす ２，Beeタンのキャップを取り付けて炭酸ガスを注入 ３，ボトルをシェイクして炭酸ガスをなじませます ４，設定圧力になると自然にガスの注入が止まります ５，チューブを取り外して専用のフタをします ６，冷蔵庫で半日程寝かせておくとさらに美味しくなります 炭酸ガス注入の目安 ・冷やした浄水(5℃)に炭酸ガスを注入した場合 　　2.0気圧　微炭酸水 　　3.0気圧　一般的な炭酸水 　　3.8気圧　強炭酸水 　　5.0気圧　超強炭酸水 　　6.0気圧　超強炭酸水+ 　　8.0気圧　超強炭酸水++ ※ガス圧は飲料の温度に敏感に反応します。常温(平均18℃)に注入する時はガスの入りが悪くなりますのでガス圧を少し上げてください 時間指定可 （必要な場合は購入後にご連絡ください） ・午前中 ・12時頃～14時頃 ・14時頃～16時頃 ・16時頃～18時頃 ・18時頃～20時頃 ・19時頃～21時頃 ・20時頃～21時頃